宇都宮社労士事務所では、企業次のステージにステップアップしていくのに必要不可欠な就業規則、ルールメイキングも得意としています。
従業員からの損害賠償リスク(平均約400万円)を下げるメリットだけでなく、助成金申請や行政調査に向けての対策、特定の従業員に依存している業務体制などを改善する機会にもなるのが、この就業規則、ルールメイキングになります。
就業規則、ルールメイキングの流れ

宇都宮社労士事務所で就業規則、ルールメイキングを実施する際、下記のような流れで進めていきます。
↓
② 実態と法のズレを構造的に修正
↓
③ トラブル予防型ルールメイキング
↓
④ 助成金・行政対応と連動させる
↓
⑤ 運用まで落とし込む(形骸化させない)
それでは、順番に解説させていただきます。
① 経営リスク・収益構造の洗い出し
まずは、企業の現在の状況について知る必要があるため、
ヒアリングを通して、
・労使紛争になりやすいポイント
・助成金、行政調査等で不利になる運用
・ブラック化・属人化している業務慣行
を先に炙り出していきます。
この時に、経営者自身が会社について、「改めて見つめなおす機会にもなる」と好評をいただいています。
② 実態と法のズレを構造的に修正
知らず知らずのうちに、企業の実態と、法律のズレは出てきやすい部分です。
宇都宮社労士事務所では単なる法令チェックではなく、
今の働き方が
「労基法上どこがアウトか」
「将来どんな訴訟リスクになるか」
を具体的シナリオで分かりやすく説明します。
③ トラブル予防型ルールメイキング
次に、損害賠償リスクを下げる事にもつながる、トラブル予防型のルールメイキングを実施します。
これは、言葉を選ばずに一言でいうならば、
「揉めた時に勝てる就業規則」を一緒に作っていきます。
指導 → 改善 → 処分のプロセスを規程化し、
裁判で負けない合理性ラインを組み込みます。
④ 助成金・行政対応と連動させる
多くの企業が就業規則に力を入れたい理由としては、助成金や行政対応の動きに足並みを揃えたいからではないでしょうか?
実は、ここが普通の社労士と完全に差別化できる部分になります。
宇都宮社労士事務所では、
就業規則 = 助成金の設計図、調査対応マニュアル
として構築し、作るだけで終わらず、収益と安全を生む規則を構築していきます。
⑤運用まで落とし込む(形骸化させない)
そして、最後に「運用」まで落とし込んでいきます。
初めのうちは、助成金申請のために就業規則に力を入れていたクライアントも、
一緒に作っていくうちに、就業規則に大きく関わる「従業員の働きやすさ」に意識が良く方も多いです。
企業の現場で使えるルールなのか?、
企業の根幹を支える管理職が回せるルールか?、
そして、証拠が残る仕組みになっているか?、
というところまで設計して就業規則が完成となります。
まとめていきますと、宇都宮社労士事務所が、就業規則、ルールメイキングの中で下記のことを大切にしています。
<就業規則、ルールメイキングで大切にしている事>
① トラブルを未然に防ぎ、揉めても守れる設計にすること
(紛争・行政調査・訴訟を想定した実践型ルール)
② 実態と法律のズレを構造から修正すること
(形式ではなく運用レベルで合法・安全に整える)
③ 感情論ではなく合理性で運用できること
(処分・評価・指導が説明可能な仕組みに)
④ 助成金・行政対応と連動させること
(就業規則を“コスト”ではなく“利益と防衛の仕組み”に)
⑤ 作って終わりにせず、現場で回ること
(管理職が使え、証拠が残り、形骸化しない運用)
宇都宮社労士事務所では、「助成金申請のための形だけの就業規則」ではなく、実際に現場で従業員が運用することも考えた、「生きた就業規則、ルールメイキング」のサポートを行っております。
これから人を雇うので就業規則を作りたい、
既存の就業規則やルールの見直し、従業員とのトラブルでお悩みの方は、
下記のお問い合わせフォームより、ご相談ください。